【蒼天エリア】クルザス西部高地の敵位置と素材一覧


クルザス西部高地 - 全敵の生息場所とドロップ素材(FF14 敵素材マップ:蒼天エリア)

クルザス西部高地に生息する全敵の画像・場所・ドロップ素材のまとめ情報です。

オーガの角

オーガの角には価値はありません。採掘師でも採集できます。

アルケオーニスの粗皮

アルケオーニスの粗皮は、Lv50-60装備の制作で使われる素材です。Lv50台はクラフターのレベル上げが辛くなってくるレベル帯で、アルケオーニスの粗皮を使って作られた装備をリーヴ納品してレベリングするのも効率が良いです。お金(ギル)はあるけどレベル上げが面倒という人は、多少高くてもリーヴ納品の完成品をマケボから買ってくれるので、素材となるこの粗皮は現在(パッチ4.3)でも需要があると言えます。

ジェラートの肉

ジェラートの肉は、中間素材の黒にかわになり、Lv50台前半の装備製作で主に使用されます。アルケオーニスの粗皮と同じように、リーヴ納品の対象アイテムの作成に使われるので、そこそこの価値があります。

ヤクの乳

ヤクの乳は、Lv50-60の調理品の素材になります。価値が高いとはそれほど言えないので、調理師のレベリングをしていて、マケボで買うには高いと感じたら節約のために自分で採ってくれば良いかなくらいの感じです。

ドラゴンの粗皮

ドラゴンの粗皮は、Lv50台後半の装備製作で数多く使用される素材ですが、あまり人気がないようです。リーヴ納品の対象アイテムの制作素材にもなるので、本来はそれなりの価値はあると思うですが。相場価格はサーバーによって違いはあるとは思います。クラフターのレベリングをしているのであれば自分で集めてみてもいいかもしれません。

ドラゴンの牙、ドラゴンの鱗、竜族の血、イエティの牙

いずれもあまり価値はありません。

アイストラップの葉

アイストラップの葉は、錬金術師が制作できるグロースフォーミュラ・イプシロンにしか使われないので、そんなに需要も価値もありません。錬金術師のレベリングで節約のために集めてみてもいいかなくらいの程度です。

ディープアイの涙

ディープアイの涙は、錬金術師の各種エンチャントインクや、各種錬金溶剤G1の制作素材になるので、結構使われます。マケボ相場も一定の価値を保っているので、錬金術師のレベリングに使用したり、ちょっとした金策にしてみてもいいかもしれません。


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