【新生エリア】モードゥナの敵位置と素材一覧【その他の地方】


モードゥナ - 全敵の生息場所とドロップ素材(FF14 敵素材マップ:新生エリア)

モードゥナに生息する全敵の画像・場所・ドロップ素材のまとめ情報です。

モルボルのつる

リムサ・ロミンサの生薬屋ジョ・ランマヤや、コボルド族のよろず屋で128ギルで販売しています。敵ドロップから集めるほどの価値はそれほどないかと思います。

エフトの尾肉

ショップ販売はしていませんが、ほとんど価値はありません。

オーガの角

採掘師でも採集ができるので、あまり価値はありません。

ヒッポグリフの腱

ショップ販売はしておらず、Lv30-50くらいの制作素材として使われるので、そこそこの価値はあります。ヒッポグリフから腱と粗皮が一緒に集められるので、マーケットボードで高値で取引されているなら集める価値がありそうです。

ヒッポグリフの粗皮

ヒッポグリフレザーの制作素材です。このヒッポグリフレザーは、アーティザン・アンダーリムグラスの分解で工匠のデミマテリダを得るために使うことができます。粗皮やレザーが高値ならそのまま売っても良いですし、安ければ逆に購入して、工匠のデミマテリダにしてから売っても良いと思います。詳しくは「分解500回で検証「工匠のデミマテリダ」でプチ金策」を参照してください。
ヒッポグリフの粗皮は、ID以外のフィールドではおそらくヒッポグリフからしかドロップしませんので、価値のある素材だと思います。

帝国製強化繊維、帝国製ラバー材、帝国製軽金属板、帝国製軽金属片

ミニオン(魔導機械系)や、おしゃれ装備のメガネ(リムレスグラス、ボールドリムグラス)、靴(プテロダクティルスシューズ)などを作るための素材です。素材自体にはほとんど価値はないので、自分で集める必要はあまりないと思います。

レギオンバイザー

レギオンバイザー自体が頭装備ですが、ローズゴールドサークレットを作るための素材としても使えます。どちらもあまり価値はないので、必要ならマーケットボードで購入すれば良いかと思います。


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