【新生エリア】東ラノシアの敵位置と素材一覧【ラノシア地方】


東ラノシア - 全敵の生息場所とドロップ素材(FF14 敵素材マップ:新生エリア)

東ラノシアに生息する全敵の画像・場所・ドロップ素材のまとめ情報です。

ラプトルの粗皮

ラプトルレザーの素材です。Lv40−50の制作レシピでよく使われるので需要があります。中間素材のラプトルレザーに加工しても価値があるので、革細工師で簡易制作によるレベリングに適していると思います。

ラプトルの腱

ラプトルの粗皮よりも高値で取引されていることが多いです。ただ、粗皮よりも需要は少ないので、数はそれほど売れないと思います。リンドヴルムからドロップされるラプトルの腱と粗皮はどちらも価値があるので集めてみてもいいかもしれません。

ラプトルのモモ肉、クァールの粗皮、クァールの肉、グゥーブーの牙、ざらついた粗皮、ジェリーフィッシュの刺胞、バッファローのサーロイン、アプカルの卵、スニッパーの甲殻

ショップ販売はしていませんが、需要がないので価値はありません。

百獣の血、ジェリーフィッシュの傘、ワイルドミルク

ショップから購入できるのであまり価値はありません。

ギガントードの粗皮

ギガントードレザーを作るための素材です。粗皮もレザーも高値でマケボ出品されていることも多いので、自分で集めて、革細工師の簡易制作によるレベリングに適しているかもしれません。粗皮のまま出品してもそこそこの金策になるかもです。

アプカルの綿毛

ハウジングの調度品やミニオン、おしゃれ装備などの製作素材になります。数多く売れるほどではないですが、需要はそれなりにあるので、ちょっとした金策にはなるかと思います。

帝国製強化繊維、帝国製ラバー材、帝国製軽金属板、帝国製軽金属片

ミニオン(魔導機械系)や、おしゃれ装備のメガネ(リムレスグラス、ボールドリムグラス)、靴(プテロダクティルスシューズ)などを作るための素材です。素材自体にはほとんど価値はないので、自分で集める必要はあまりないと思います。

レギオンバイザー

レギオンバイザー自体が頭装備ですが、ローズゴールドサークレットを作るための素材としても使えます。どちらもあまり価値はないので、必要ならマーケットボードで購入すれば良いかと思います。


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